社員一人ひとりの成長が
組織全体の成長につながる。
そのためにはまず
「感情の力」を理解し
活用することが重要です。
「感情をコントロールできるようになった」
「職場の人間関係がスムーズになった」
「自分を客観視できるようになり、
冷静な判断ができるようになった」
EQPIプログラムを体験した
ビジネスリーダーたちが
どのような変化を感じたのか?
実際の声をご紹介します。
1.自分の感情への「気づき」
1.自分の感情への
「気づき」
1.自分の感情への「気づき」
今まで漠然と感じていた自分の内面(感情)をEQPI®により可視化でき、わかりやすく自分を知ることができた。また今までの自分で良かったんだと自分そのものを承認する機会になった。そして自身が持てるようになった。(男性)
今まで気づかない自分の感情に気づけたことに大きな価値がありました。メンバーに分かち合うことで自分を改めて承認したり、エネルギーを高くいれたことは仲間のおかげです。(女性)
今まで自分の湧き上がる感情をいつも放置して過ごしてきた。けど、ここで止まって見ることで起きている感情を味わったり、そこから大事な意味を発見したり、大事な人に本当に伝えたい心の声を伝えることができた。(女性)
今まで不快感情を否定していたけれど、ありのままの自分の感情を味わうことが出来ました。EQは感情のソムリエだと思いました。(女性)
今回感情に焦点をあてることで、すごく感情が好きで大切に思っている自分に気づき、人生が楽しくなりEQをもっと勉強したくなりました。(女性)
平静が低いことにびっくりし、恥ずかしいと感じましたが、テーマにしてトレーニングした時、怒りが起きる感情が理解でき、イラつくことが減って来て落ち着いた心の状態を保てている(男性)
2.感情との向き合い方の「変化」
2.感情との向き合い方の
「変化」
2.感情との向き合い方の「変化」
EQPI®により自分の長所や個性、苦手な所を数値化することができ、しっかり受け止めることができた。今まで受けたセミナーの中で、自分のことが一番好きになれました。本当にありがとうございます。(男性)
「自動反応を断捨離する」というメッセージが、すごくすっきりきて取り組みやすかった。出来事と感情が切り離されやすくなったと感じています。(女性)
今まで、自分に厳しい評価を下しがち、感情に左右されまくりで、自分の内面は荒れていました。今は平静を意識するようになって、気持ちがかなり穏やかになって心にゆとりができた。自分に優しくなったなと感じています。(女性)
ネガティブな感情になった時に、自分自身への理解と承認が深まった。起きていることへの捉え方が変化し、感情はいくらでも変化させることができることを感じることができた。いつもだったらストレスを抱えていたことが、気持ちの切り替えでポジティブな状態で仕事をこなすことができた。(女性)
感情が大きく動かないのは情緒が安定しているからで、自分の強みであることが分かってよかった。「心開」を伸ばすチャレンジでも毎日継続して習慣化し始めているのでこれからが楽しみです。(男性)
3.EQトレーニングの「実践と成長」
3.EQトレーニングの
「実践と成長」
3.EQトレーニングの「実践と成長」
EQPI®の検査は初めてで、自分の特性を認識し、より伸ばすとても良い機会となりました。ありがとうございます。これからもこれをきっかけにEQを伸ばす訓練を、楽しみながらやっていきたいと思います。(男性)
自分の感情の特徴、性格をグラフや数値化することで、把握しやすかった。そこからどんなことをテーマにしており、組んで行けば良いかが理解できて、感情をコントロールできるようになれている。(男性)
感情の可視化はとても分かりやすく、自分がトレーニングする項目が明確で良かった。自分の感情をコントロールし、実行するだけで相手が変わる体験ができたので、今後もバランスよくEQを高めていきたい。小さい事(トレーニングメニュー)の積み重ねと原因分析で、肯定的な未来を創れることがわかった。(男性)
忙しい自分を俯瞰して見ることが出来、そこからイライラする感情を手放して好きな仕事をしている自分になることができた。感情の見えるかを通して妻、子供たち、関わる人達を対等に一人の人として受け入れるきっかけになった(男性)
自分にはクリエイティブな感性が備わっていたり、誠実さや配慮の高さからくる他者への思いやりがあることなど、EQを高めていくには、今後もトレーニングを続けていく必要があるなと感じています。(男性)
感情を知ることは
自分を知ること。
そしてそれは
組織の未来をより良くする第一歩
でもあります。
リーダー自身がEQを高めることで
より良い意思決定
チームの活性化
働きやすい環境の実現
につながります。
今こそ、感情の力を
ビジネスの成長に活かしてみませんか?
まずは EQPI®プログラムの詳細をご覧ください。