今の時代にこそ求められるEQ
– 心の知能指数 –
働き方改革、リモートワーク、AI時代…
オンライン上でのコミュニケーションが
当たり前になっている昨今。
相手の感情を読み取ることも、自分の感情を伝えることも、難しいと感じる機会が増えていないでしょうか?
そして
あなたの会社でも
下記のようなことが起きていないでしょうか?
- 人間関係が原因で辞めるスタッフがいる
- コミュニケーションがとりにくいマネジャーがいる
- ハラスメント気質の管理者にヒヤヒヤ
- メンタル不調のスタッフが増えている
これらは、EQスキルが低く、感情マネジメントができていないことが原因かもしれません。
EQは誰もが生まれながらにして保有していく能力であり、教育や学習、訓練をして高めることができます。
働きやすさがもっとアップする

部下と良好な関係が築ける
EQと性格特性を理解することで、性格や考え方の違う部下であっても、診断結果を元に考えることで、部下の行動や感情を理解しやすくなります。管理職として部下との良好な状態を維持し、信頼関係を築きながら生産性の高い組織をつくれるようになります。

社内の雰囲気が変わり、起きていた課題がクリアになります
従業員同士のコミュニケーションが原因で起きていた課題が改善されるようになり、退職者が減りエンゲージメントが高まります。

ウエルビーイングが高まる
EQを学び感情マネジメントのコツを知ることで、ビジネスの成果だけでなく、日常生活、人間関係がより円滑になります。プライベートの充実は仕事の成果にもつながり、人生の幸福度が高まっていきます。
プロフィール

馬淵務
Mabuchi Tsutomu
BLUE SKY 代表
組織開発コンサルタント
EQ1990認定 EQPI®アナリスト
クライアントと対等な立場で関わることで気づきと変化を創り出します
1955年生まれ、 外資系人材教育会社で、 教育コーディネーター、トレーナーとして10年約1,000名の成長に関わる。 その後、 実家の技術商社に勤務。 専務、 社長、 会長を経て退社、。2022年2月、 組織開発を支援する BLUE SKY設立。 主に中小企業や同族企業において、 EQ研修の他、 チームコーチング「勝てるチームは会議でつくれ」、ハラスメント研修等の提案活動をしてい る。